健康にとっても良い健康食品「ごぼう」

食物繊維の多さが野菜のなかでトップクラスのごぼう(牛蒡)
ごぼうには強い抗酸化作用のある「タンニン」や「クロロゲン酸」などのポリフェノールが多く含まれていて、風邪予防や老化予防などに効果が期待できます。
ごぼうには、1.8%の繊維が含まれているので、便秘の人が常食すれば、症状の改善が期待できます。
また高血圧予防によいとされるカリウムや、貧血予防によいとされる葉酸も含まれています。
ごぼうの味と歯ごたえが楽しめるハンバーグ。 一度にたくさん作っておいて、お弁当にも◎生地をよくこねておくと、まとまりやすくなります。
ごぼうを栄養面から見ると、成分の8割が水分で、ビタミン類もあまり含まれていません。

ゴボウ
しかし、それを補って余りあるだけの食物繊維の効能があります。

食物繊維は、栄養ではありませんが、腸の働きを整えたり、コレステロールをコントロールしたりする重要な作用を持っています。

近年では、発がん物質など有害物質を体外に排泄する機能が、あることがわかっています。

ごぼうには、1.8%の繊維が含まれているので、便秘の人が常食すれば、症状の改善が期待できます。

食物繊維が、腸を刺激して蠕動運動を活性化させ、便通を浴するのです。

ごぼうには、利尿効果もあるので、腎臓病などで体がむくんでいるときに食べると、体の余分な水分が尿になって排泄され、むくみを解消します。

ごぼう特有のシャキシャキした歯ざわりは、イヌリンという炭水化物によるものですが、このイヌリンに腎臓の機能を高める効果があります。

ごぼうを常食すれば、便や尿や汗といったいろいろな形で、体内の毒素を排泄してくれますので、血液が浄化され、肌も美しく保たれます。

便秘などによる吹き出物、肌荒れに悩んでいる人は、お肌のトラブルの解消が期待されます。

ごぼうには、アルギニンという成分が含まれていますが、これは精力増強に役立ちます。
アルギニンは、スタミナドリンクの成分になっていることからわかるように、性ホルモンの分泌を促し、男性機能を高める働きがあります。

昔からごぼうを食べると精がつくといわれたのは、迷信ではなく、ちゃんとした根拠があったわけです。
牛肉とごぼうの卵とじなどは良質のタンパク質も豊富で、まさに理想のスタミナ食といって良いでしょう。

ごぼうは、低カロリーでありながら、ミネラルなどの成分が多いので、糖尿病患者の食事に、うってつけです。
また、食物繊維には、血糖値の上昇を抑える効果もあります。

せき、たんの妙薬としても、古くから利用されていました。
ごぼうの皮をすりおろしたものをしぼって、その汁を飲みます。
1回にさかずき1~2杯、1日数回飲めばせきが止まり、たんが自然に切れるようにないます。

虫刺されや湿疹の場合は、おろし汁を患部に塗ると効果があります。
口内炎の場合も、おろし汁でよく口の中をすすぐと、痛みがとれて楽になります。

ごぼうを刻んで布袋などに入れ、風呂に漬けて入浴すれば、あせもなどに効果を発揮します。

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